凡打の山を築きつつ4年目に
このブログを原則毎日更新にしてから間もなく3年だが、これと言って止める理由もないから、もうしばらく続けようと思っている。
ときどき継続のコツを聞かれることがある。
私のただ一つの答えは、「凡打を恐れない」こと。これは以前にも書いたと思う。
最初から凡打でいいと思っているわけではない。できればヒットを打ちたいと思っている。あわよくばホームランを打ちたいとさえ思っている。こういう気持ちは大切だ。
しかし、現実には全打席ヒットを打ち続けることはできない。天才イチローだってヒットを打つのは3打席に1回だ。
凡打を打っても落ち込まない。すぐに気持ちを切り替えて次の打席に向かう。「凡打を恐れない」というのは、要するに気持ちの切り替えのことを言っている。
これさえできれば、毎日更新なんて簡単なことだ。
「よくネタがつきませんね」
これもよくある質問だ。
ネタなんて繰り返しでいい。3年間続けてきてよく分かったが、私もその季節が来れば、あるいはその時期が来れば、結局のところ毎年同じようなことを書いている。
「あれ、これって去年も書いたよな」と思ったりもするが、書いてる本人があやふやなんだから、読んでるほうはもっと覚えていないはずだ。1回だけ書いたことを、赤の他人が覚えててくれると思うほうがおかしい。
だから年中、同じネタを使いまわす。そうすれば永久にネタに困ることはない。
これからの課題。
近々ブログ名を変更しようと思う。「UPテストの理事長ブログ」に代わる、新ブログ名を検討中。
セカンドブログとして「Twitter(ツイッター)」を開始。
今さら感はあるが、ブログの方は、それなりにまとまった内容を400字~800字をめどに書くようにしている。もうちょっと短い内容を書きたいときに使えそう。
私がフェイスブックよりもブログを好んでいるのは、読みたくない人は訪問しない自由があること。
フェイスブックもお友達にさえならなければ、義理で「いいね」を押すわずらわしさはないのだが、どうもイマイチなじめない。とりあえず、「Twitter(ツイッター)」がセカンドブログとして機能するかどうか試してみようと思う。
ときどき継続のコツを聞かれることがある。
私のただ一つの答えは、「凡打を恐れない」こと。これは以前にも書いたと思う。
最初から凡打でいいと思っているわけではない。できればヒットを打ちたいと思っている。あわよくばホームランを打ちたいとさえ思っている。こういう気持ちは大切だ。
しかし、現実には全打席ヒットを打ち続けることはできない。天才イチローだってヒットを打つのは3打席に1回だ。
凡打を打っても落ち込まない。すぐに気持ちを切り替えて次の打席に向かう。「凡打を恐れない」というのは、要するに気持ちの切り替えのことを言っている。
これさえできれば、毎日更新なんて簡単なことだ。
「よくネタがつきませんね」
これもよくある質問だ。
ネタなんて繰り返しでいい。3年間続けてきてよく分かったが、私もその季節が来れば、あるいはその時期が来れば、結局のところ毎年同じようなことを書いている。
「あれ、これって去年も書いたよな」と思ったりもするが、書いてる本人があやふやなんだから、読んでるほうはもっと覚えていないはずだ。1回だけ書いたことを、赤の他人が覚えててくれると思うほうがおかしい。
だから年中、同じネタを使いまわす。そうすれば永久にネタに困ることはない。
これからの課題。
近々ブログ名を変更しようと思う。「UPテストの理事長ブログ」に代わる、新ブログ名を検討中。
セカンドブログとして「Twitter(ツイッター)」を開始。
今さら感はあるが、ブログの方は、それなりにまとまった内容を400字~800字をめどに書くようにしている。もうちょっと短い内容を書きたいときに使えそう。
私がフェイスブックよりもブログを好んでいるのは、読みたくない人は訪問しない自由があること。
フェイスブックもお友達にさえならなければ、義理で「いいね」を押すわずらわしさはないのだが、どうもイマイチなじめない。とりあえず、「Twitter(ツイッター)」がセカンドブログとして機能するかどうか試してみようと思う。