加須こいのぼりマラソンは高校生も参加して賑やか
昨日は、加須こいのぼりマラソン大会(ハーフマラソンの部)に参加した。
以前にも紹介したが、この大会の10キロ・5キロの部には毎年、地元の県立不動岡高校、開智未来高校の生徒たちも参加する。この大会が、学校行事であるマラソン大会(長距離走大会)を兼ねているわけである。
学校のマラソン大会は、そのために交通規制ができるわけではないので、なかなか学校の周辺というわけには行かない。開催場所に苦労する。
その点、市が主催する大会であれば、街中の信号も止めて、公道のど真ん中を何の心配もなく走らせることができる。大会運営は大勢のボランティアの皆さんが協力してくれる。距離やタイムの計測も正確だ。
この大会は、時期が12月、発着点も駅から近いということで、不動岡や開智未来にとって何かと好都合なようだ。
いっそ花咲徳栄高校にも参加してもらって、加須市内3校揃い踏みというのも面白いが、生徒数1500人を超える同校が参加すると、大会のキャパを超えてしまいそうだ。だからといわけでもないだろうが、今年の大会には同校野球部の部員たちが大挙して参加していて、地元の人たちにも喜ばれていた。



以前にも紹介したが、この大会の10キロ・5キロの部には毎年、地元の県立不動岡高校、開智未来高校の生徒たちも参加する。この大会が、学校行事であるマラソン大会(長距離走大会)を兼ねているわけである。
学校のマラソン大会は、そのために交通規制ができるわけではないので、なかなか学校の周辺というわけには行かない。開催場所に苦労する。
その点、市が主催する大会であれば、街中の信号も止めて、公道のど真ん中を何の心配もなく走らせることができる。大会運営は大勢のボランティアの皆さんが協力してくれる。距離やタイムの計測も正確だ。
この大会は、時期が12月、発着点も駅から近いということで、不動岡や開智未来にとって何かと好都合なようだ。
いっそ花咲徳栄高校にも参加してもらって、加須市内3校揃い踏みというのも面白いが、生徒数1500人を超える同校が参加すると、大会のキャパを超えてしまいそうだ。だからといわけでもないだろうが、今年の大会には同校野球部の部員たちが大挙して参加していて、地元の人たちにも喜ばれていた。


