フィギュアのド派手なコーチに驚く
私はフィギュアスケートというのにあまり興味が持てなくて、まず見ることはないのだが、たまに見ると驚くね。
何って、ド派手なコーチだよ。高級そうな毛皮のコート着て、ブランド品(だと思う)をジャラジャラ身に付けて、髪は染めて化粧は濃いめ。それと、選手にやたらスキンシップしておるぞ。
選手の演技よりも、そっちが気になっちゃうよ。フィギュアってそういう世界なのか。
まあね、世界と戦っているのだし、自身も昔は一流選手だったようだから、ただのド派手なババァというわけではなさそうだが、驚きの光景だ。今日もTVあるのかな?
全国高校駅伝。
埼玉からは女子の昌平が初出場で18位。監督や学校側は、もうちょっと上を狙ったと思うが、20位以内というのは2012年の埼玉栄(15位)以来だから、初出場としてはよくやったと思う。
男子の埼玉栄は15位。2014年には3位に入っているが、このときは、今度の箱根駅伝でも期待される館澤亨次選手(東海大)がいたんだね。過去の実績を考えると物足りない気もするが、突出した選手がいなくても、それなりの結果を残すあたりはさすが伝統校だ。
年が明けると実業団のニューイヤー駅伝、大学生の箱根駅伝と、大きなレースが続くが、今の日本の長距離界には、マラソン専門の選手がほとんどいなくなった。みんな駅伝中心。
駅伝には見向きもせず、ひたすらマラソンを走りまくっているのが、埼玉県庁の川内優輝選手。それと、最近ではアメリカに練習拠点を置いている大迫傑選手。で、この二人が良い結果を出している。
大学や企業が駅伝チームに広告塔としての役割を期待しているので、選手個人が「僕は(私は)マラソン一本で行きたいです」と言っても、無理なんだろう。大学や企業に属しているうちは、駅伝中心の練習、駅伝中心のスケジュールで、合間にマラソンとならざるを得ない。
駅伝は5キロ、10キロといった短い距離しか走らないから、マラソンのトレーニングにはならないんだよね。
マラソン中心に行きたければ、公務員になるか海外行くかしかない。そういうことになるのかな。
何って、ド派手なコーチだよ。高級そうな毛皮のコート着て、ブランド品(だと思う)をジャラジャラ身に付けて、髪は染めて化粧は濃いめ。それと、選手にやたらスキンシップしておるぞ。
選手の演技よりも、そっちが気になっちゃうよ。フィギュアってそういう世界なのか。
まあね、世界と戦っているのだし、自身も昔は一流選手だったようだから、ただのド派手なババァというわけではなさそうだが、驚きの光景だ。今日もTVあるのかな?
全国高校駅伝。
埼玉からは女子の昌平が初出場で18位。監督や学校側は、もうちょっと上を狙ったと思うが、20位以内というのは2012年の埼玉栄(15位)以来だから、初出場としてはよくやったと思う。
男子の埼玉栄は15位。2014年には3位に入っているが、このときは、今度の箱根駅伝でも期待される館澤亨次選手(東海大)がいたんだね。過去の実績を考えると物足りない気もするが、突出した選手がいなくても、それなりの結果を残すあたりはさすが伝統校だ。
年が明けると実業団のニューイヤー駅伝、大学生の箱根駅伝と、大きなレースが続くが、今の日本の長距離界には、マラソン専門の選手がほとんどいなくなった。みんな駅伝中心。
駅伝には見向きもせず、ひたすらマラソンを走りまくっているのが、埼玉県庁の川内優輝選手。それと、最近ではアメリカに練習拠点を置いている大迫傑選手。で、この二人が良い結果を出している。
大学や企業が駅伝チームに広告塔としての役割を期待しているので、選手個人が「僕は(私は)マラソン一本で行きたいです」と言っても、無理なんだろう。大学や企業に属しているうちは、駅伝中心の練習、駅伝中心のスケジュールで、合間にマラソンとならざるを得ない。
駅伝は5キロ、10キロといった短い距離しか走らないから、マラソンのトレーニングにはならないんだよね。
マラソン中心に行きたければ、公務員になるか海外行くかしかない。そういうことになるのかな。