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埼玉栄出身、瀬戸大也選手が400m個人メドレーで金

 これは偉業だ。
 埼玉栄高校出身の瀬戸大也選手が水泳世界選手権の男子400m個人メドレーで金メダルを獲得した。

 1973年に始まり今回で15回目を迎える世界選手権であるが、これまで日本人金メダリストは2人しかいなかった。平泳ぎの北島康介選手と背泳ぎの古賀淳也(春日部共栄高校出身)だ。

 世界選手権はオリンピックの前年と翌年に行われる。専門家に言わせると、オリンピックの前年に開かれる大会の方が熾烈な争いになるようだが、それにしても日本人3人目は立派だ。しかも、過去に誰も金メダルを獲得したことのない種目である。

 戦後のオリンピックを調べてみると、競泳の金メダリストは7人しかいない。
 1956年メルボルン 古川勝(200平)
 1972年ミュンヘン 田口信孝(100平)・青木まゆみ(100バタ)
 1988年ソウル 鈴木大地(100背)
 1992年バルセロナ 岩崎恭子(200平)
 2004年アテネ 北島康介(100平・200平)・柴田亜衣(800自)
 2008年北京  北島康介(100平・200平)
 戦後15回のオリンピックで10個の金メダル、そのうち4個は北島康介選手。改めて彼の偉大さが分かる。

 瀬戸大也選手には、ロンドン五輪の同種目で銅メダルを獲ったライバル萩野公介選手と競いながら、次のリオ五輪での金メダルを目指してほしい。また、まだ26歳の古賀淳也選手にも復活を果たしてもらいたいものである。

 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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