惜しい! 一部未完成で公開
予定通り、浦高の文化祭を見に行った。
学校に着いたのが午前11時半ごろだが、まだ、門の製作は続いていた。一般公開は午後1時からなので、残りは2時間弱。生徒たちは急ピッチの作業を続けていたが、すでに門の前には開場を待つお客の列ができている。
私は、これで本当に間に合うのかとハラハラしながら見ていたのだが、当の浦高の先生方はただ黙って成り行きを見守っているだけ。指示はしない。アドバイスもしない。「生徒が自分たちで考えてやっていることだから」というわけだ。
2時間を切ったあたりで、足場の撤去に入ったのは、一部未完成もやむなしと判断したのだろう。たぶん、2日目の公開に備えて、今晩、残りの作業をするのだろう。
なお、この門はドイツのアーヘン大聖堂を模したものだそうだ。
いつもなら「門隊」(門の製作部隊)の隊長のコメントをとるところだが、今日はそのような状況ではなかった。


学校に着いたのが午前11時半ごろだが、まだ、門の製作は続いていた。一般公開は午後1時からなので、残りは2時間弱。生徒たちは急ピッチの作業を続けていたが、すでに門の前には開場を待つお客の列ができている。
私は、これで本当に間に合うのかとハラハラしながら見ていたのだが、当の浦高の先生方はただ黙って成り行きを見守っているだけ。指示はしない。アドバイスもしない。「生徒が自分たちで考えてやっていることだから」というわけだ。
2時間を切ったあたりで、足場の撤去に入ったのは、一部未完成もやむなしと判断したのだろう。たぶん、2日目の公開に備えて、今晩、残りの作業をするのだろう。
なお、この門はドイツのアーヘン大聖堂を模したものだそうだ。
いつもなら「門隊」(門の製作部隊)の隊長のコメントをとるところだが、今日はそのような状況ではなかった。

