進路希望調査の結果発表、普通科11校が2倍超
第1回進路希望調査(10月1日現在)の結果が発表された。
全日制普通科の倍率は1.33倍で、昨年同期と同じだった。
普通科で倍率が高いのは以下の学校である(2倍以上)。
市立浦和 3.13
市立川越 3.09
越ヶ谷 2.41
上尾 2.39
川越南 2.28
所沢北 2.18
蕨 2.18
大宮 2.15
市立川口 2.08
浦和南 2.06
和光国際 2.04
以上11校が2倍超えの学校だが、このうち越ヶ谷・所沢北・市立川口を除く8校は、昨年もこの時期の調査で2倍を超えていた。しかし、最終的にはすべての学校が1.5倍前後まで下がっている。今年度も、本番入試では2倍を超える学校はなくなるだろう。
調査時点が10月1日現在ということなので、「何となく行きたい学校」や「あこがれの学校」を書いた人も多いだろう。よって、この調査結果は、参考程度に見ておけばよいのであって、これを見て志望校を変える必要はない。
全日制普通科の倍率は1.33倍で、昨年同期と同じだった。
普通科で倍率が高いのは以下の学校である(2倍以上)。
市立浦和 3.13
市立川越 3.09
越ヶ谷 2.41
上尾 2.39
川越南 2.28
所沢北 2.18
蕨 2.18
大宮 2.15
市立川口 2.08
浦和南 2.06
和光国際 2.04
以上11校が2倍超えの学校だが、このうち越ヶ谷・所沢北・市立川口を除く8校は、昨年もこの時期の調査で2倍を超えていた。しかし、最終的にはすべての学校が1.5倍前後まで下がっている。今年度も、本番入試では2倍を超える学校はなくなるだろう。
調査時点が10月1日現在ということなので、「何となく行きたい学校」や「あこがれの学校」を書いた人も多いだろう。よって、この調査結果は、参考程度に見ておけばよいのであって、これを見て志望校を変える必要はない。