埼玉県公立入試、志願先変更第1日目の結果
本日、埼玉県公立入試志願先変更1日目。
「彩の国さいたま公立ナビゲーション」から、志願者減の学校をピックアップ。
6人以上減った学校の変更倍率と変更後倍率は次のとおり。

市立浦和と浦和西はやや減ったが、それでも1.88倍、1.66倍の高倍率。
越谷南、深谷第一、上尾は1.5倍を割った。
普通科(コース除く)で1.5倍超の学校は、この表にある市立浦和、浦和西、越ヶ谷、所沢北に川口市立を加えた5校。
表で示したのは減少校だが、増加校は主に、変更前時点での定員割れ校と低倍率校である。
越谷北は13人増え、1.06倍から1.10倍に上昇した。
本日のデータは途中経過である。
志願先変更期間は、明日2月22日16時まで。
当初の出願の場合、2日目はお昼までだが、今回は少し時間が長い。
志願先を変更する場合、変更願に中学校長の印が必要で、最初に出願した学校に行って出願を取り消し、別の学校に新たに出願し直すという手順なので、ちょっと面倒だ。そのあたりにも配慮して、時間も長くとっているのだろう。
本日の報告はここまで。
「彩の国さいたま公立ナビゲーション」から、志願者減の学校をピックアップ。
6人以上減った学校の変更倍率と変更後倍率は次のとおり。

市立浦和と浦和西はやや減ったが、それでも1.88倍、1.66倍の高倍率。
越谷南、深谷第一、上尾は1.5倍を割った。
普通科(コース除く)で1.5倍超の学校は、この表にある市立浦和、浦和西、越ヶ谷、所沢北に川口市立を加えた5校。
表で示したのは減少校だが、増加校は主に、変更前時点での定員割れ校と低倍率校である。
越谷北は13人増え、1.06倍から1.10倍に上昇した。
本日のデータは途中経過である。
志願先変更期間は、明日2月22日16時まで。
当初の出願の場合、2日目はお昼までだが、今回は少し時間が長い。
志願先を変更する場合、変更願に中学校長の印が必要で、最初に出願した学校に行って出願を取り消し、別の学校に新たに出願し直すという手順なので、ちょっと面倒だ。そのあたりにも配慮して、時間も長くとっているのだろう。
本日の報告はここまで。