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サッカー、弱いけど高校では人気ナンバーワン

 ゴミ拾いなら間違いなく決勝トーナメントに残れたんだが、サッカーの方は残念な結果に終わった。
 この競技で日本が優勝候補に挙げられる日が来るんだろうか。まあ、私が生きているうちに、そんな日が来るとは思えない。世界との力の差は、あまりにも大き過ぎる。

 しかし、弱い割には人気のある競技で、高校部活でも一番の部員数を誇っている。
 私の手元に埼玉県高等学校体育連盟が発行する冊子があり、この中に各競技別の部員数データがあるので、ちょっと紹介しておこう。
◆男子部員数ベスト10
 1 サッカー  9634人
 2 野球     6766人
 3 バスケット  4825人
 4 陸上     3591人
 5 テニス    3514人
 6 バドミントン 3148人
 7 卓球     2740人
 8 ソフトテニス 2567人
 9 弓道     1684人
10 剣道     1636人
 こう見てみると、日本のレベルが世界でどうかというのは、ほとんど関係ないみたいだね。
 野球のレベルは、イチロー、田中マー君、ダルビッシュの例に見るがごとく結構いい線行っているが、そもそも野球そのものが世界的なスポーツとは言えない。バスケットはアジアでも勝てない。
 テニス、バドミントン、卓球は、体格はあまり関係なさそうだし、個人競技だから、これらは世界でも戦えそうだ。
 ソフトテニス、弓道、剣道は、ほぼ日本だけのスポーツ。

◆女子部員数ベストテン
 1 バドミントン 3228人
 2 バスケット 3054人
 3 バレーボール 2222人
 4 ダンス     2040人
 5 テニス     1860人
 6 陸上      1854人
 7 弓道      1774人
 8 ソフトテニス  1692人
 9 ソフトボール  1398人 
10 卓球        927人
 男子と似たような状況だが、サッカー・野球のかわりにバレーボールやダンスが上位に入っている。ダンスは、体育の授業にも取り入れられて人気が高まっているみたいだ。

 結論としては、高校生の部活選択は、日本の競技レベルが世界的に見て高いか低いかは、ほとんど関係ないってこと。まあ、そうだよね。別にプロを目指したり、オリンピックや世界選手権に出るためにやってるわけじゃないからね。

 今年のインターハイ出場校については「続きを読む」で紹介しています。

  
 ここから続き
 ついでなので、人気部活(競技)の今年のインターハイ出場校を調べてみた。団体と個人の両方がある競技は、団体のみを記した。

◆男子の人気競技:インターハイ出場校
 1 サッカー 西武台 県立浦和東
 2 野球 夏の甲子園はこれから予選が始まる
 3 バスケット 正智深谷 昌平
 4 陸上
 5 テニス(団体) 川越東
 6 バドミントン(団体) 埼玉栄
 7 卓球(団体) 埼玉栄
 8 ソフトテニス(団体) 県立上尾
 9 弓道(団体) 県立与野
10 剣道(団体) 本庄第一

◆女子の人気競技:インターハイ出場校
 1 バドミントン(団体) 埼玉栄
 2 バスケット 埼玉栄 山村学園
 3 バレーボール 細田学園 春日部共栄
 4 ダンス 市立川口総合(※インターハイではなく全日本大学高校ダンス選手権)  
 5 テニス(団体) 浦和学院
 6 陸上
 7 弓道(団体) 県立岩槻商業
 8 ソフトテニス(団体) 星野
 9 ソフトボール 埼玉栄 
10 卓球 正智深谷 秋草学園

 陸上は団体がないので省略したが、 男子では、埼玉栄・昌平・武南・県立春日部東から各3人が出場。また、埼玉栄はリレー2種目(400・1600)に出場する。(出場2人以下の学校は割愛)
 女子は、埼玉栄・本庄東が6人、昌平・国際学院・西武台・県立春日部東が3人出場する。埼玉栄・国際学院・県立春日部東は、リレー2種目に出場する。(出場2人以下の学校は割愛)

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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