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公立入試、各校の選抜基準が明らかに

 県教委から、「平成27年度公立高校入試における各高等学校の選抜基準」が発表された。
 
 大きな制度改革から4年が経過したこともあり、選抜基準もだいたい定着してきた感がある。前年度から変更があった学校は少なく、ほとんどの学校は前年通りである。

 と言っても、受験生にとっては初めての経験であるわけだから、一度は見ておいてもらいたいと思う。

 これを見れば、これからの受験勉強に取り組む態度が少しは変わるかもしれない。ただし、これによって勉強法が変わることはない。
 合否は、基本的には学力検査の合計点と調査書の合計点を合わせた総合計点で決まる(一部の学校では面接や実技検査がある)。だから、受ける学校に関係なく、これから考えることは、5教科の学力検査で高得点をとれるようにすることと、前期または2学期の学校の成績を上げて、調査書の合計点をが上がるようにすることの2点しかない。

 部活動や生徒会活動、あるいは資格などが、どのように扱われるかが示されているが、あまり細かいことは気にするべきではない。なぜなら、これらが合否に及ぼす影響は、わずかだからである。それに、今さら変えようのない事柄がほとんどなので、そんなことを気にする暇があったら、前述のように、5教科でいかに高得点をとるかに集中するべきである。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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