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公立入試問題分析06(英語)

 英語の平均点は45.0点。これは数学に次いで低い。

 ◆大問ごとの通過率
 大問1 60.5% 放送を聞いて答える問題(リスニング)
 大問2 66.0% 読解(やや短め)
 大問3 38.2% 読解(会話文) 
 大問4 25.7% 読解(長め)
 大問5 41.7% 英作文
  大問1、大問2まではまずまずだが、大問3以降は、きわめて出来が悪くなる。

 ◆正答率ワースト問題
 1.大問4 問2 0.4%
 2.大問5    3.1%
 3.大問3 問7 7.1%
 4.大問4 問4(4) 9.4%
 5.大問3 問1 10.2%
 以上、当然ながら正答率の低い問題は、大問3、大問4に集中する。

 正答率ワーストの大問4の問2は、英語の質問に英語で答える問題(英問英答)である。解答の前提として、まず本文の内容を読み取る力、英語の質問を理解する力がなければならない。しかし、ここまでをクリアしても、質問に合った答えを英語で表現する力がないと正答には至らない。

 大問5は条件英作文である。正答率は3.1%だが、部分点が与えられる問題なので、通過率は41.7%となっている。
 書き方の条件が示されていて、これが、ある意味でヒントになるので、まったく何も書けなかった人は少ないようである。スペルの誤り、動詞や名詞の形の誤り(現在形や過去形、単数や複数の誤り)などで減点されている人も多いようだが、特に問題なのは、「主語の欠落」した文が多数みられることである。
 
 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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