越谷市は伸びているな
ちょっと必要があって調べてみた。
◆埼玉県の市町村別人口
1 さいたま市 1,251,144人
2 川口市 570,632人
3 川越市 349,547人
4 所沢市 342,091人
5 越谷市 332,320人
6 草加市 246,001人
7 春日部市 234,407人
8 上尾市 225,010人
9 熊谷市 199,572人
10 新座市 162,008人
やはり、東京への通勤通学の便利さが決め手になっているようだ。
次に中学生の数(中1~中3)を調べてみた。
ほぼ、人口に比例すると思われる。
◆市町村別中学生数
1 さいたま市 36,584人
2 川口市 13,944人
3 川越市 9,831人
4 越谷市 9,422人
5 所沢市 8,065人
6 草加市 6,548人
7 春日部市 6,358人
8 上尾市 6,320人
9 熊谷市 5,350人
10 新座市 4,548人
予想通り人口順だが、1か所だけ順位に変化があった。
越谷市と所沢市の順位が入れ替わっている。
ついでに小学生の数も調べてみたら、中学生の順位と同じだった。
このまま行くと、越谷市の人口は、近いうちに所沢市と入れ替わりそうだ。
で、本来の目的はここまで。
何となく、越谷市はいろんな意味で勢いがあるよな、と思っていたので、
それを人口の増加という観点から調べてみたわけである。
以下は、オマケの調査。
◆人口に対する中学生の割合
1 伊奈町 3.87%
2 嵐山町 3.39%
3 上里町 3.34%
3 松伏町 3.34%
5 杉戸町 3.25%
6 吉川市 3.11%
7 横瀬町 3.09%
8 本庄市 3.06%
9 加須市 3.01%
10 さいたま市 2.92%
これは面白い結果が出たね。
東京に出るには決して便利とは言えない市や町がずらりと並んだ。
小学生について同じことを調べてみたら、伊奈町・吉川市・上里町・松伏町に加え、滑川町・三芳町・日高市・戸田市・深谷市・鶴ヶ島市がベスト10に入っていた。
◆埼玉県の市町村別人口
1 さいたま市 1,251,144人
2 川口市 570,632人
3 川越市 349,547人
4 所沢市 342,091人
5 越谷市 332,320人
6 草加市 246,001人
7 春日部市 234,407人
8 上尾市 225,010人
9 熊谷市 199,572人
10 新座市 162,008人
やはり、東京への通勤通学の便利さが決め手になっているようだ。
次に中学生の数(中1~中3)を調べてみた。
ほぼ、人口に比例すると思われる。
◆市町村別中学生数
1 さいたま市 36,584人
2 川口市 13,944人
3 川越市 9,831人
4 越谷市 9,422人
5 所沢市 8,065人
6 草加市 6,548人
7 春日部市 6,358人
8 上尾市 6,320人
9 熊谷市 5,350人
10 新座市 4,548人
予想通り人口順だが、1か所だけ順位に変化があった。
越谷市と所沢市の順位が入れ替わっている。
ついでに小学生の数も調べてみたら、中学生の順位と同じだった。
このまま行くと、越谷市の人口は、近いうちに所沢市と入れ替わりそうだ。
で、本来の目的はここまで。
何となく、越谷市はいろんな意味で勢いがあるよな、と思っていたので、
それを人口の増加という観点から調べてみたわけである。
以下は、オマケの調査。
◆人口に対する中学生の割合
1 伊奈町 3.87%
2 嵐山町 3.39%
3 上里町 3.34%
3 松伏町 3.34%
5 杉戸町 3.25%
6 吉川市 3.11%
7 横瀬町 3.09%
8 本庄市 3.06%
9 加須市 3.01%
10 さいたま市 2.92%
これは面白い結果が出たね。
東京に出るには決して便利とは言えない市や町がずらりと並んだ。
小学生について同じことを調べてみたら、伊奈町・吉川市・上里町・松伏町に加え、滑川町・三芳町・日高市・戸田市・深谷市・鶴ヶ島市がベスト10に入っていた。