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気象庁の開き直りか

 少なくとも関東地方においては、何事もなく台風は過ぎ去った。
 まあ、最初から予想していたことである。

 テレビの過剰報道についてはすでに書いた。
 大変だ、大変だと騒いだほうが視聴率が上がる。
 テレビの方はそういうことだろう。

 元のデータは気象庁から発信されている。
 その気象庁は、この2回の台風では、危険性に対してやや大げさな情報を流していなかったか。
 例の御嶽山の噴火予知に関して、なぜ予知できなかったのか。なぜ、危険情報を発信しなかったのかと批判されたことが、影響しているんじゃないか。
 どうも、そんな感じがするな。

 とんでもない台風が来ると言った割に大したことなかったじゃないかと、多くの人が感じたと思うが、
 そこで一言。
 「ちょっとでも危険性があるなら、それを言えというのが、皆さんのご意見じゃなかったんですか。だから、これでもかと言いましたよ。お望み通り、自治体はたくさんの方に避難勧告を出しましたよ。私たち何か間違ったことしました?」
 そんな開き直りにも見えるな。

 しかし、こういうことが続くと、結局人々は、気象庁や自治体やマスコミが言うことを軽くみるようになるから、それも困った問題だ。
 予報とか予知とかについて、どこまでを求めるか。
 これは真剣に議論しなくちゃいかんな。
 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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