やっぱり春日部共栄の方に行こう
今日は同じ時間帯に2つの会が重なってしまった。
一つは「埼玉新聞創刊70周年式典」(浦和ロイヤルパインズホテル)、もう一つは「春日部共栄高校 全国高等学校野球選手権大会出場報告並びに感謝の集い」(春日部フラールガーデン)。
さあ、どっちに出る。
埼玉新聞には日ごろお世話になってるしな。お祝いに行くのが礼儀だが…。
でも、やっぱり、先生や生徒に会える方を選ぶべきだな。埼玉新聞の方は「わが社の志村クン」に行ってもらおう。

こんな感じで、監督と甲子園出場メンバーの紹介と挨拶があった。
監督は先生なんだし、場数を踏んでるから、話がうまいのは当然だが、キャプテンの小林君は立派だったね。大勢の大人たちを前に堂々と話した。もっとも、甲子園で5万人の大観衆の中で、自分を見失わず冷静なピッチングをしたんだからね。当然かもしれない。
会の途中で、会計報告が行われた。
どこの学校でも同じだが、甲子園出場には大変な費用がかかる。学校だけではまかないきれないので、同窓会や在校生、それに多くの個人や団体・企業から協賛金を募って大会に出ている。そこで、この機会にきちんと会計報告をしようということだ。
収支の金額は、まあ、そんなものだろうという程度だが、私が注目したのは、応援部隊の派遣にかかる費用だ。選手のために使った費用よりも、応援部隊の派遣に使った費用(バス代など)の方が、はるかに多い。
いや、別にそれがいけないという話ではない。どこの学校が出ても同じことだろう。
あの甲子園の熱気は、大観衆と大応援団に支えられているんだなと思っただけである。
さて、何度もお会いしている本多利治監督だが、せっかくだから、一緒に写真を撮ってもらおう。

よし、いい記念になったぞ。
一つは「埼玉新聞創刊70周年式典」(浦和ロイヤルパインズホテル)、もう一つは「春日部共栄高校 全国高等学校野球選手権大会出場報告並びに感謝の集い」(春日部フラールガーデン)。
さあ、どっちに出る。
埼玉新聞には日ごろお世話になってるしな。お祝いに行くのが礼儀だが…。
でも、やっぱり、先生や生徒に会える方を選ぶべきだな。埼玉新聞の方は「わが社の志村クン」に行ってもらおう。

こんな感じで、監督と甲子園出場メンバーの紹介と挨拶があった。
監督は先生なんだし、場数を踏んでるから、話がうまいのは当然だが、キャプテンの小林君は立派だったね。大勢の大人たちを前に堂々と話した。もっとも、甲子園で5万人の大観衆の中で、自分を見失わず冷静なピッチングをしたんだからね。当然かもしれない。
会の途中で、会計報告が行われた。
どこの学校でも同じだが、甲子園出場には大変な費用がかかる。学校だけではまかないきれないので、同窓会や在校生、それに多くの個人や団体・企業から協賛金を募って大会に出ている。そこで、この機会にきちんと会計報告をしようということだ。
収支の金額は、まあ、そんなものだろうという程度だが、私が注目したのは、応援部隊の派遣にかかる費用だ。選手のために使った費用よりも、応援部隊の派遣に使った費用(バス代など)の方が、はるかに多い。
いや、別にそれがいけないという話ではない。どこの学校が出ても同じことだろう。
あの甲子園の熱気は、大観衆と大応援団に支えられているんだなと思っただけである。
さて、何度もお会いしている本多利治監督だが、せっかくだから、一緒に写真を撮ってもらおう。

よし、いい記念になったぞ。