季節はずれの「こいのぼり」マラソン
加須市で行われた「第19回加須こいのぼりマラソン大会」(ハーフマラソン)に参加した。
こいのぼりと言うから、てっきり5月の大会かと思ったら、この時期だったんだね。
加須市は、日本で有数のこいのぼりの産地だ。
会場で県立不動岡の教頭先生に会った。
聞けば同校の生徒は全員参加(男子10キロの部、女子5キロの部) なのだそうだ。
つまり、校内マラソン大会を兼ねてるわけだね。
面白いやり方だ。
開智未来の生徒も大勢見かけたから、こっちもそういうことかもしれない。
ということは、校長の関根均先生も絶対に走ってるな。あの校長に、沿道で生徒を応援するっていう発想ないから。
こういうローカルな大会に、地元中高生が参加してくれると嬉しいね。最近のマラソン大会は高齢化社会を反映して年齢層結構高いんだよ。だから若い人たちの参加があるとパッと花が咲いたみたいだ。
参加者も極端に多過ぎないし、コースもフラットで走りやすい。
来年も出ようかな。

目標タイム1時間55分以上、マイペースの方っていうあたりに並んでみた。練習量と体調を考えると今日はこんなもんだろう。

折り返し地点は平成国際大学だった。ここの駅伝部の選手も参加していた。

何とか2時間以内でゴールできた。あと2キロぐらい体重を落としたほうがよさそうだ。
こいのぼりと言うから、てっきり5月の大会かと思ったら、この時期だったんだね。
加須市は、日本で有数のこいのぼりの産地だ。
会場で県立不動岡の教頭先生に会った。
聞けば同校の生徒は全員参加(男子10キロの部、女子5キロの部) なのだそうだ。
つまり、校内マラソン大会を兼ねてるわけだね。
面白いやり方だ。
開智未来の生徒も大勢見かけたから、こっちもそういうことかもしれない。
ということは、校長の関根均先生も絶対に走ってるな。あの校長に、沿道で生徒を応援するっていう発想ないから。
こういうローカルな大会に、地元中高生が参加してくれると嬉しいね。最近のマラソン大会は高齢化社会を反映して年齢層結構高いんだよ。だから若い人たちの参加があるとパッと花が咲いたみたいだ。
参加者も極端に多過ぎないし、コースもフラットで走りやすい。
来年も出ようかな。

目標タイム1時間55分以上、マイペースの方っていうあたりに並んでみた。練習量と体調を考えると今日はこんなもんだろう。

折り返し地点は平成国際大学だった。ここの駅伝部の選手も参加していた。

何とか2時間以内でゴールできた。あと2キロぐらい体重を落としたほうがよさそうだ。