続報 第2回進路希望調査
今日はまず、第1回調査(10月1日現在)との比較を試みる。(左が第1回、右が今回)
市立川越 3.59 → 2.63
市立浦和 2.93 → 2.32
大宮西 2.58 → 2.21
越ヶ谷 2.52 → 2.13
川越南 2.33 → 1.83
浦和西 2.29 → 1.90
上尾 2.29 → 1.78
所沢北 2.23 → 1.73
蕨 2.22 → 1.76
浦和南 2.13 → 1.77
川口北 2.03 → 1.80
第1回調査では、上記のとおり11校が2倍を超えていたが、第2回では、市立川越・市立浦和・大宮西・越ヶ谷の4校だけとなった。
市立川越・市立浦和の昨年の動向は次のとおりだ。(左から、第1回・第2回・最終確定志願倍率の順)
市立川越 3.09 → 2.36 → 1.32
市立浦和 3.13 → 2.33 → 1.75
以上から、今年も最終的には2倍を切るものと予想される。
越ヶ谷は昨年、(2.41 → 1.90 → 1.52)と推移した。したがって、これも最終的には1.5~1.7倍まで下がると予想される。
大宮西が高倍率であるのは、募集人員が80人減となったためである。志願者数で見ると、昨年第2回が519人、今年第2回が531人と、大きな変化はない。今回の高倍率を見て、変更する者が多いと予想される。
昨年は最終確定志願倍率(2回の変更を経た出願倍率)で、1.5倍を超えたのは、次の10校であった。
市立浦和 1.75
川越 1.62
所沢北 1.55
浦和西 1.52
越ヶ谷 1.52
浦和 1.51
浦和一女 1.51
川越女子 1.51
川口北 1.51
蕨 1.51
以上の結果から、今回(第2回)調査で1.8倍~2倍超の高倍率である学校も、最終的には1.5~1.7倍程度に落ち着くと予想される。
市立川越 3.59 → 2.63
市立浦和 2.93 → 2.32
大宮西 2.58 → 2.21
越ヶ谷 2.52 → 2.13
川越南 2.33 → 1.83
浦和西 2.29 → 1.90
上尾 2.29 → 1.78
所沢北 2.23 → 1.73
蕨 2.22 → 1.76
浦和南 2.13 → 1.77
川口北 2.03 → 1.80
第1回調査では、上記のとおり11校が2倍を超えていたが、第2回では、市立川越・市立浦和・大宮西・越ヶ谷の4校だけとなった。
市立川越・市立浦和の昨年の動向は次のとおりだ。(左から、第1回・第2回・最終確定志願倍率の順)
市立川越 3.09 → 2.36 → 1.32
市立浦和 3.13 → 2.33 → 1.75
以上から、今年も最終的には2倍を切るものと予想される。
越ヶ谷は昨年、(2.41 → 1.90 → 1.52)と推移した。したがって、これも最終的には1.5~1.7倍まで下がると予想される。
大宮西が高倍率であるのは、募集人員が80人減となったためである。志願者数で見ると、昨年第2回が519人、今年第2回が531人と、大きな変化はない。今回の高倍率を見て、変更する者が多いと予想される。
昨年は最終確定志願倍率(2回の変更を経た出願倍率)で、1.5倍を超えたのは、次の10校であった。
市立浦和 1.75
川越 1.62
所沢北 1.55
浦和西 1.52
越ヶ谷 1.52
浦和 1.51
浦和一女 1.51
川越女子 1.51
川口北 1.51
蕨 1.51
以上の結果から、今回(第2回)調査で1.8倍~2倍超の高倍率である学校も、最終的には1.5~1.7倍程度に落ち着くと予想される。