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ジャーナリストのくせに裁判頼みとは情けない

 自慢じゃないが、私は裁判で被告になったことがある。しかも複数回。
 
 何をしでかしたんだ?
 いや、何もしてないよ。

 普通にみんなが考えるのは、刑事裁判の被告だろう。
 これは、もしかしたら犯人で、有罪になってしまうかもしれない人だ。

 しかし、裁判にはもう一つ、民事裁判というのがある。
 個人と個人とか、会社と会社とかのもめごとのことで、訴えた方が「原告」、訴えられた方が「被告」だ。
 私が被告になったのは、こっちの話。
 「入試情報→10年ぐらい前、埼玉県公立入試でこのあたりの知識が問われたことがあった。

 いま、もめごとと書いたが、もめごとになっていなくても、訴えられることがあるんだね。
 私の場合は、相手がもめごとにしようとして訴えてきた。
 それが新聞報道されて、誰それが○○を訴えたなんて書かれると、訴えられた方が何となく悪者の印象を持たれるからね。相手は、それをねらっているふしがある。

 さてと。今日の話は、元朝日新聞記者・植村隆氏が、櫻井よしこ氏や新潮社などを訴えたというニュースから来ている。
 例の従軍慰安婦問題で記事を書いたのが植村氏。
 これを「捏造(ねつぞう)」と批判したのが櫻井氏。

 植村氏は、櫻井氏の批判で名誉を傷つけられたから、慰謝料(1650万円)を払えと言っている。
 コイツ何言ってんだ。
 多くの人が捏造だと思ってるよ。もちろん私もだ。

 捏造じゃなく、真実の報道(記事)だと言うなら、裁判なんかに訴えないで、正々堂々言論で勝負したらどうだ。
 今日の怒りポイントはここだ。

 一般人に言ってるんじゃないよ。元新聞記者。
 ペンの力で世の中を正そうっていう仕事してたんじゃないのか。
 反論しようというなら、新聞もテレビもみんな取り上げるぞ。

 仲間うちの集まりなんかでは反論してるらしいが、世間を前に反論する自信はないとみえる。
 ジャーナリストのくせに裁判頼みとは情けない男。
 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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