こらこら、最初から歩いてんじゃないよ
今日は東京マラソン。
テレビで見ていると、15㎞か20㎞でもう歩いているランナーがいる。いや、ランナーじゃなくウォーカーだな。
そういう連中はウォーキング大会に出てもらって、「代わりに俺を走らせてくれよ」なんて思いながらお祭り騒ぎを眺めていた。
しかし、初マラソンが東京、みたいな連中を巻き込むことで、このイベントは成功しているのだから仕方ないか。
「あれ、当たっちゃったよ。練習しなきゃ」。
こういうのは結構大事なことだと思うね。
練習に練習を重ねて、それから出場っていうより、まず大会に出てみる方が上達は早い。
これはマラソンに限らず、すべてのスポーツに共通するものだ。
テニスでも水泳でもゴルフでも、みんな同じ。
練習して自信がついたらなんて言っていたら、いつになるか分からない。
と言うか、練習じゃ永遠に自信なんてつかないんだよね。
だから、スポーツでも、習い事でも、一刻も早く実戦・本番を経験したほうがいい。
実戦に勝る練習なし。
何か、新しいことに挑戦したいと考えている皆さん。
自信をつけてから本番じゃなくて、本番で自信をつけるんですよ。
テレビで見ていると、15㎞か20㎞でもう歩いているランナーがいる。いや、ランナーじゃなくウォーカーだな。
そういう連中はウォーキング大会に出てもらって、「代わりに俺を走らせてくれよ」なんて思いながらお祭り騒ぎを眺めていた。
しかし、初マラソンが東京、みたいな連中を巻き込むことで、このイベントは成功しているのだから仕方ないか。
「あれ、当たっちゃったよ。練習しなきゃ」。
こういうのは結構大事なことだと思うね。
練習に練習を重ねて、それから出場っていうより、まず大会に出てみる方が上達は早い。
これはマラソンに限らず、すべてのスポーツに共通するものだ。
テニスでも水泳でもゴルフでも、みんな同じ。
練習して自信がついたらなんて言っていたら、いつになるか分からない。
と言うか、練習じゃ永遠に自信なんてつかないんだよね。
だから、スポーツでも、習い事でも、一刻も早く実戦・本番を経験したほうがいい。
実戦に勝る練習なし。
何か、新しいことに挑戦したいと考えている皆さん。
自信をつけてから本番じゃなくて、本番で自信をつけるんですよ。