平成27年度埼玉県公立高校入試確定倍率(続報)
今回は、志願者数の変動についてまとめておく。(普通科のみである)
◆当初の志願者(2月19日)より、変更後(2月24日)の志願者が増えた学校
川口青陵 28人
川越初雁 22人
岩槻北陵 20人
栗橋北彩 19人
越生 18人
越谷東 17人
八潮南 14人
大宮東 13人
鳩山 13人
上尾南 12人
庄和 11人
浦和北 10人
川口東 10人
飯能南 10人
◆当初の志願者(2月19日)より、変更後(2月24日)の志願者が減った学校
南稜 -29人
蓮田松韻 -23人
宮代 -23人
白岡 -18人
浦和 -17人
越ヶ谷 -17人
日高 -17人
富士見 -15人
岩槻 -14人
川口 -13人
川越西 -13人
鶴ヶ島清風 -13人
大宮武蔵野 -12人
蕨 -11人
川口北 -10人
所沢北 -10人
新座 -10人
本庄 -10人
和光 -10人
以上は、増減を実人数でみたものである。次に倍率の変化でみてみる。
◆当初の倍率(2月19日)より、変更後(2月24日)の倍率が上がった学校
八潮南 0.90→1.08 +0.18
越生 0.71→0.86 +0.15
鳩山 0.76→0.87 +0.11
岩槻北陵 0.91→1.01 +0.10
進修館 0.72→0.82 +0.10
川口青陵 1.02→1.11 +0.09
川越初雁 0.92→1.01 +0.09
栗橋北彩 0.93→1.01 +0.08
越谷東 0.90→0.96 +0.06
庄和 0.85→0.90 +0.06
飯能南 0.87→0.93 +0.06
上尾橘 0.92→0.97 +0.05
大宮東 0.94→0.99 +0.05
以上、倍率が0.05ポイント以上、上がった学校であるが、川口青陵を除き、元々の倍率が1倍を切っていた学校(定員割れ校)である。この結果、八潮南・岩槻北陵・川越初雁・栗橋北彩は定員を超えたが、他は依然として定員割れの状態であるので、後日「欠員補充」の試験が行われる可能性が高い。
◆当初の倍率(2月19日)より、変更後(2月24日)の倍率が下がった学校
日高 1.20→1.06 -0.14
白岡 1.16→1.04 -0.11
蓮田松韻 1.11→1.01 -0.10
宮代 1.14→1.04 -0.10
南稜 1.72→1.63 -0.09
富士見 1.15→1.09 -0.06
岩槻 1.30→1.25 -0.05
大宮武蔵野 1.20→1.15 -0.05
浦和 1.68→1.64 -0.05
越ヶ谷 1.67→1.61 -0.05
鶴ヶ島清風 1.13→1.07 -0.05
新座 1.08→1.03 -0.05
和光 1.14-1.09 -0.05
以上が、倍率が0.05ポイント以上、下がった学校である。この中で、元々の倍率が高かったのは、南稜・浦和・越ヶ谷・岩槻の4校で、他は倍率が全県平均を下回る学校である。
◆その他、主な高倍率校の変化
川越南 1.44→1.41 -0.04
川口北 1.61→1.59 -0.03
所沢北 1.63→1.60 -0.03
蕨 1.54→1.51 -0.03
浦和南 1.62→1.60 -0.02
浦和一女 1.47→1.46 -0.02
川越女子 1.43→1.42 -0.02
春日部 1.55→1.54 -0.01
市立浦和 1.70→1.69 -0.01
和光国際 1.40→1.39 -0.01
浦和西 1.56→1.56 ±0.00
越谷南 1.45→1.46 +0.01
以上が、元々の倍率が1.4倍を超えていた主な学校の変化である。越谷南がわずかに上がったのが例外で、他は、0.01ポイント~0.04ポイント下げており、若干倍率が緩和されている。(※比較増減の数値は、四捨五入の関係で多少のずれが生じている場合がある)
◆当初の志願者(2月19日)より、変更後(2月24日)の志願者が増えた学校
川口青陵 28人
川越初雁 22人
岩槻北陵 20人
栗橋北彩 19人
越生 18人
越谷東 17人
八潮南 14人
大宮東 13人
鳩山 13人
上尾南 12人
庄和 11人
浦和北 10人
川口東 10人
飯能南 10人
◆当初の志願者(2月19日)より、変更後(2月24日)の志願者が減った学校
南稜 -29人
蓮田松韻 -23人
宮代 -23人
白岡 -18人
浦和 -17人
越ヶ谷 -17人
日高 -17人
富士見 -15人
岩槻 -14人
川口 -13人
川越西 -13人
鶴ヶ島清風 -13人
大宮武蔵野 -12人
蕨 -11人
川口北 -10人
所沢北 -10人
新座 -10人
本庄 -10人
和光 -10人
以上は、増減を実人数でみたものである。次に倍率の変化でみてみる。
◆当初の倍率(2月19日)より、変更後(2月24日)の倍率が上がった学校
八潮南 0.90→1.08 +0.18
越生 0.71→0.86 +0.15
鳩山 0.76→0.87 +0.11
岩槻北陵 0.91→1.01 +0.10
進修館 0.72→0.82 +0.10
川口青陵 1.02→1.11 +0.09
川越初雁 0.92→1.01 +0.09
栗橋北彩 0.93→1.01 +0.08
越谷東 0.90→0.96 +0.06
庄和 0.85→0.90 +0.06
飯能南 0.87→0.93 +0.06
上尾橘 0.92→0.97 +0.05
大宮東 0.94→0.99 +0.05
以上、倍率が0.05ポイント以上、上がった学校であるが、川口青陵を除き、元々の倍率が1倍を切っていた学校(定員割れ校)である。この結果、八潮南・岩槻北陵・川越初雁・栗橋北彩は定員を超えたが、他は依然として定員割れの状態であるので、後日「欠員補充」の試験が行われる可能性が高い。
◆当初の倍率(2月19日)より、変更後(2月24日)の倍率が下がった学校
日高 1.20→1.06 -0.14
白岡 1.16→1.04 -0.11
蓮田松韻 1.11→1.01 -0.10
宮代 1.14→1.04 -0.10
南稜 1.72→1.63 -0.09
富士見 1.15→1.09 -0.06
岩槻 1.30→1.25 -0.05
大宮武蔵野 1.20→1.15 -0.05
浦和 1.68→1.64 -0.05
越ヶ谷 1.67→1.61 -0.05
鶴ヶ島清風 1.13→1.07 -0.05
新座 1.08→1.03 -0.05
和光 1.14-1.09 -0.05
以上が、倍率が0.05ポイント以上、下がった学校である。この中で、元々の倍率が高かったのは、南稜・浦和・越ヶ谷・岩槻の4校で、他は倍率が全県平均を下回る学校である。
◆その他、主な高倍率校の変化
川越南 1.44→1.41 -0.04
川口北 1.61→1.59 -0.03
所沢北 1.63→1.60 -0.03
蕨 1.54→1.51 -0.03
浦和南 1.62→1.60 -0.02
浦和一女 1.47→1.46 -0.02
川越女子 1.43→1.42 -0.02
春日部 1.55→1.54 -0.01
市立浦和 1.70→1.69 -0.01
和光国際 1.40→1.39 -0.01
浦和西 1.56→1.56 ±0.00
越谷南 1.45→1.46 +0.01
以上が、元々の倍率が1.4倍を超えていた主な学校の変化である。越谷南がわずかに上がったのが例外で、他は、0.01ポイント~0.04ポイント下げており、若干倍率が緩和されている。(※比較増減の数値は、四捨五入の関係で多少のずれが生じている場合がある)