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売れ過ぎて出荷停止はサントリーのお家芸

 さっきマツキヨでサントリーの「レモンジーナ」を買ってきたよ。「南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」はすぐそばのセブンイレブンにあった。

 「レモンジーナ」が4月初めに新発売即出荷停止。続いて中旬に「南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」も新発売即出荷停止。
 売れ過ぎて供給が追い付かない?
 そんなわけないだろう。いまや町中に「レモンジーナ」があふれかえっておるぞ。

 こういうのをハングリーマーケティング(飢餓商法)というのかな。ない、ないって言われると買いたくなる。そこを狙っている。

 実は、販売中止というのはサントリーの得意技で、「プレミアムモルツ」や「伊右衛門」でも使った手だ。出荷停止になるほど売れていると聞けば、たしかに気になるよね。

 ただ、ここは注意しなきゃいけないんだが、サントリーは「出荷」を停止したんだ。「出荷」というのは、工場から商品を出すことだね。どこに出すかというと、商社とか問屋、場合によっては小売店。
 つまり、「出荷量」イコール「販売量」ということじゃないわけだ。出荷したけど、どこかの倉庫に眠っているかもしれないし、お店の棚で売れ残っているかもしれないんだ。でも、消費者の中には、イコールだと勘違いする人がいて、勝手に売れてる商品だと思い込む。

 だから、今回の一件は、ちょっと意地悪な解釈をすると、一度にドカーンと出荷し過ぎて、倉庫や棚がいっぱいになっちゃったから、一時出荷停止。そういうふうにも考えられるんだ。

 話題になって、商品名が知れわたればそれでよしという考え方もある。
 しかし、サントリーほどの大会社が、こんな姑息な手を使うっていうのはどうなのかな。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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