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公立入試まで、あと約130日

 久喜市内の塾で講演会でした。
 なかなかエンジンのかからない塾生に気合を入れてほしいというリクエストです。

 まず、入試の仕組みはきわめて単純だという話をしました。調査書(いわゆる内申書)の得点化の仕方など細かい話はあるけど、要は合計点なんですよ。内訳は関係ない。だから、これから考えるべきことはただ一つ。学力検査でどれだけ点数を取れるようにするか。ただそれだけ。

 しかし、公立入試までの日数はあと約130日。仮に1日4時間ずつ勉強するとして、あと520時間しかない。520時間というとかなりありそうだけど、5教科で割ると100時間ちょっとでしょう。たとえば、社会で考えてみると、地理・歴史・公民、それぞれ35時間ほど。さらに、その中の「歴史分野」で考えてみると、古代から近現代まで、各時代をあと2~3時間ないし4~5時間で仕上げていかなければならない。そういう計算になるわけです。

 もはや1分たりとも無駄にできない。そんな状況なんですね。

 そのあとは、このブログでも書いた、問題演習の重要性について話しました。覚えたことを覚えたとおりに聞いてくれればいいんですけど、そうじゃないんですね。覚えたことが、どんな形で問われるか。それを知るには、過去問を見ることです。

 過去問をやって出来ないと自信を無くすから、なんて言ってる人がいるけど、別に過去問は自信をつけるためにやるわけじゃないでしょう。何度でも言いますが、過去問は予想問題集なんです。

 というような話をしてきました。 
 

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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