FC2ブログ

チャリ通の中高生も油断できんぞ

 昨日(6月1日)から道路交通法が一部改正され、交通の危険を生じさせる違反を繰り返す自転車の運転者には、安全運転を行わせるため講習の受講が義務づけられた。
 子どもでも14歳以上は対象というから、チャリ通の中高校生も油断できんぞ。特に、改正当初の取り締まりは厳しいからな。

 私が高校の先生だったときは、二人乗り、傘さし、無灯火、この3つをよく注意した。なにせ若いかれらの運転は無謀このうえない。雪道だって平気で乗ってくるからな。
 「スリップしたら大けがするぞ。雪の日は歩いて来い」
 生徒「先生大丈夫、チェーンついてるから」
 って、意味が違うだろう。

 さて、ここから本題。
 交通ルールを守らなければいけないのは、主として交通事故を防ぐためである。
 そのためにルール違反に対する罰則を強化するというのが一つの解決策だ。飲酒運転が昔に比べて減ったのは、罰則が強化されたためであろう。

 しかし、もう一つの解決策がある。
 環境面、技術面からのアプローチだ。たとえば、ドライバーが飲酒しているとエンジンがかからない車が開発されている。横断歩道の手前でドライバーに減速を促すため、道路に凹凸(でこぼこ)をつける例などもある。

 自転車マナーを守れと言うことも大事だが、事故を無くすという観点からは、アイサイト付の自転車があってもいいわけだ。(スゲエ高級車)

 子供たちは無茶をする。わざと危険なことを試してみる。
 だが、これは仕方のないことだ。みんなそうだったのだ。
 そういうかれらに、心の問題、マナーや道徳の問題としてうったえかけるだけでは不十分であるから、環境面からの安全確保策も考えてやらなくてはいけない。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
当ブログを訪問された方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード