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「夢のような話」ではなく「夢のある話」

 「夢のような話」と「夢のある話」。
 専門家ではないので、この2つの日本語の違いを正確に説明することはできないが、私自身がビジネスをやって行く上で、両者は別のものだ。

 ビジネスで追求するのは「夢のある話」。
 「夢のような話」は、私の中では、ただの空想みたいなもので、実際にそれを追い求めようという気になれない。
 「夢のある話」だと、いろんな障害を乗り越えて、何とか実現してやろうという意欲が湧いてくる。

 それ、実現したらすごいことだ。絶対面白いよな。きっとみんな喜ぶぞ。
 これが「夢のある話」。

 学校の先生方は、もしかしたら、われわれのような商売人は、いつも利益ばかり追求していると思われているかもしれないが、そうでもない。
 もちろん、会社を経営して行く上で、利益は第一に考えなくてはいけないし、利益を出して税金を納めることも、われわれの社会的責任である。

 だが、事の初めに「テメエのもうけ」というやつを持ってくると、だいたいは失敗する。最近よく「ウィン、ウィン」なんて言葉を耳にする。あまり好きになれない言葉なので私自身は使ったことはないのだが、たしかに、どっちかが損をしたり、犠牲になったりというのは、ビジネスとしてはどこかに欠陥があるわけである。

 自身の拙い経験によれば、お客さんに喜んでもらえれば、大概は利益になる。カッコよく言えば、もうけは後からついてくるというやつだ。
 だから、これからも「夢のある話」をして行こうと思っている。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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