埼玉県28年度公立入試、各校選抜基準に変化なし
今日は受験生中心の内容。
昨日、埼玉県教委から、28年度公立入試の選抜基準が発表された。
学力検査と調査書の割合とか、面接をやるとかやらないとか。
これを見れば、公立入試の全貌が分かる。
ということで、全校の基準を昨年との比較で調べてみた。
途中ほかの仕事もやりながらだが、夕方4時ごろから始めて8時過ぎまでかかってしまった。疲れたよ。
で、結論を言うと、ほとんど変化なし。
所沢が、調査書の学習の記録の学年ごとの割合を「1:1:1」から「1:1:3」に変えたのが目立つぐらい。
細かく言えば、第二次選抜の方法を、より学力検査重視に変えた学校があったするが、受験生が対策の変更を迫られるような内容はなかった。
よって、あわてて見る必要なし、と言っておこう。
ただ、見る必要はあるぞ。
絶対に見ておかなきゃいかん。
「埼玉県立総合教育センター」のホームページだ。
昨日、埼玉県教委から、28年度公立入試の選抜基準が発表された。
学力検査と調査書の割合とか、面接をやるとかやらないとか。
これを見れば、公立入試の全貌が分かる。
ということで、全校の基準を昨年との比較で調べてみた。
途中ほかの仕事もやりながらだが、夕方4時ごろから始めて8時過ぎまでかかってしまった。疲れたよ。
で、結論を言うと、ほとんど変化なし。
所沢が、調査書の学習の記録の学年ごとの割合を「1:1:1」から「1:1:3」に変えたのが目立つぐらい。
細かく言えば、第二次選抜の方法を、より学力検査重視に変えた学校があったするが、受験生が対策の変更を迫られるような内容はなかった。
よって、あわてて見る必要なし、と言っておこう。
ただ、見る必要はあるぞ。
絶対に見ておかなきゃいかん。
「埼玉県立総合教育センター」のホームページだ。