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「もうダメだ」と思ったとき、「でも、あと1回だけ」と粘ってみると

 ずっと続けて来て、あともう少しで結果が出るという、そのちょっと手前で力尽きてしまうことって、よくあるんだ。

 たとえば、営業(セールス)の電話がかかってくる。
 「忙しくて、会ってる暇なんてねえよ」と、別にそんなに忙しくなくても、そう冷たく答える。
 普通、これでおしまい。

 でも、中にはまたかけてくるやつがいる。
 「言っただろう。興味ないんだよ。何度電話して来ても答えは同じだからな」。
 相当しつこいやつも、これで撤退。

 と思いきや、それでもねばるやつがいる。
 仕方ない、そんなにしぶといやつなら一度顔ぐらい見てやるか。今度電話があったら、会うことにしてやろう。

 と、こちらが思った瞬間から、パタッと電話がかかって来なくなる。
 不思議だね。
 こっちが折れようとしたタイミングと、向うの心が折れちゃうタイミングは、ピッタリ一致するんだ。
 こういう経験、一度や二度じゃない。

 そこで考えたのは、もしかしたら、人間の粘りの限界というのは、そんなに変わらないんじゃないかということだ。あきらめの限界点は、誰でも一緒。

 だとすれば、「もうだめだ。ここらであきらめよう」と思ったときに、「いや待て、もう一度、もう1回だけやってみよう」と思い直し行動に移したやつは、成功を手にすることができるかもしれない。

 成功の扉の目の前に立っていながら、それに気づかず引き返してしまったとしたら、もったいない。
 さっさとやめてしまうという決断も重要で、それが大失敗を回避するという場合もあるが、ここはひとつ、「もう一度だけ、もう1回だけ」と粘ってみよう。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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