そろそろ年賀状のことを考えなければ
毎年この時期になると、郵便会社が年賀状を売りに来る。
一般家庭ではそういうことはないんだろうが、事務所には毎日のように郵便会社の人がやってくる。
やれ速達だ、書留だ、料金受取人払いだと、直接顔を合わせる機会が多いのだ。こちらから集荷を頼むことも多い。
担当が決まっているので、名前も顔も覚えちゃう。
で、かれらも厳しいノルマがあるらしく、暑中見舞いハガキだとか、年賀状ハガキだとか、ときには売れ残りの切手とか、買ってほしいと言われる。年賀状の販売ノルマなんかは相当きついみたいだからね。
で、そういう中、申し訳ないが、年賀状をやり取りする習慣は、これから先どんどん廃れて行くだろうね。
昔のように、年賀状は必須ではなくなったということだ。
共に新しい年の門出を祝すという美風そのものは残したい。年に一度ぐらい、近況報告し合うのも悪くはない。
だが、それはハガキという紙媒体でしかできないのか、郵便という通信手段でしかできないのかというと、そうじゃないのが今の時代だ。
というわけだから、今年は、ブログとフェイスブックと動画、それに伝統の年賀状を組み合わせて新年のご挨拶をしようかと考えているところだ。
一般家庭ではそういうことはないんだろうが、事務所には毎日のように郵便会社の人がやってくる。
やれ速達だ、書留だ、料金受取人払いだと、直接顔を合わせる機会が多いのだ。こちらから集荷を頼むことも多い。
担当が決まっているので、名前も顔も覚えちゃう。
で、かれらも厳しいノルマがあるらしく、暑中見舞いハガキだとか、年賀状ハガキだとか、ときには売れ残りの切手とか、買ってほしいと言われる。年賀状の販売ノルマなんかは相当きついみたいだからね。
で、そういう中、申し訳ないが、年賀状をやり取りする習慣は、これから先どんどん廃れて行くだろうね。
昔のように、年賀状は必須ではなくなったということだ。
共に新しい年の門出を祝すという美風そのものは残したい。年に一度ぐらい、近況報告し合うのも悪くはない。
だが、それはハガキという紙媒体でしかできないのか、郵便という通信手段でしかできないのかというと、そうじゃないのが今の時代だ。
というわけだから、今年は、ブログとフェイスブックと動画、それに伝統の年賀状を組み合わせて新年のご挨拶をしようかと考えているところだ。