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これはもしかしたら「うどん県」の作戦かもしれない

 あきれて物が言えねえ、っていうのはこのことだ。
 香川県の「うどんかるた」のことだよ。

 うどん県で売り出し中の香川県が、「うどんかるた」の読み札の文言を公募した。
 「つ」の当選作が「強いこし 色白太目 まるで妻」。
 ところが、どこのどいつか知らんが、いちゃもんをつけてきたやつがいる。まあ、趣味クレームみたいな輩(やから)はどこにでもいるからな。
 だから、怒りポイントはそこじゃない。そういう輩は、一生テレビやネットにへばりついて文句言い続けてろ。

 気に食わないのは香川県の対応だ。
 たった1件のクレームに過剰反応して、かるたの販売を中止したというではないか。何を恐れているのだ。

 苦情の趣旨は、「良いイメージを持たない人もいるのではないか」というものだが、そりゃ中には、そういう人もいるかもしれない。だが、それを言うなら、色白太目が大好きという人だっているわけだからな。

 第一生命のやっているサラリーマン川柳だって、「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」(1位)とか、「湧きました 妻より優しい 風呂の声」(2位)、「妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴」(3位)、「壁ドンを 妻にやったら 平手打ち」(4位)と、デブネタ、妻ネタのオンパレードだが、誰も文句言わない。というか、あったとしても聞き流してるんだろう。

 結局、そこいらが民間会社とお役所の違いってことかもしれないが、そもそも「うどん県」自体がシャレでやってんだろう。今風に言えばネタっていうやつか。
 だったら、苦情の1件くらいでビビらずに、押し通せよ。

 と、ここまで書いて、ふと思いついた。
 もしかしたら、販売中止は話題作りじゃねえの。いや、たぶんそうだ。
 私なんぞは、「つ」は分かったけど、じゃあ「い」や「ろ」や「は」は、どんなんだろうと思わず興味を持ってしまったからな。

 クレームがあったことにして、いったん発売を中止して、世間の声に押されて再度発売ってことになれば、売れ行きは伸びるはずだからな。
 だとしたら、うどん県、なかなかやるじゃないか。

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受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

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