FC2ブログ

第2回進路希望状況調査の結果が発表された

 第2回進路希望調査の結果が埼玉県教育委員会から発表された。
 平成27年12月15日現在の調査である。

 第1回(10月1日現在)に比べれば、実際の出願に近い数字が出る傾向がある。

 普通科の高倍率トップ10校は、次のとおりである。
 (  )内は前年順位と前年同期倍率。

1(2) 市立浦和 2.59(2.32)
2(4) 蕨 2.16(1.76)
3(3) 大宮西 2.11(2.21)
4(6) 川越南 2.04(1.83)
5(21) 大宮 1.99(1.64)
6(1) 市立川越 1.96(2.63)
7(9) 上尾 1.93(1.78)
8(5) 浦和西 1.87(1.90)
9(15) 和光国際 1.82(1.64)
10(16) 越谷南 1.75(1.50)

 10校中7校は、前年と同じ顔ぶれである。
 蕨の倍率上昇は、募集人員40人減の影響もあると考えられる。大宮は40人減に加え、前年の最終倍率がこの学校としてはかなり低かったので、その影響もありそうだ。

 続いて11位~20位を見ておこう。

11(4) 越ヶ谷 1.69(2.13)
11(10) 浦和南 1.69(1.77)
13(12) 所沢北 1.66(1.73)
14(20) 川口 1.64(1.47)
15(33) 川越女子 1.62(1.36)
16(37) 大宮南 1.59(1.34)
17(17) 大宮北 1.58(1.50)
18(7) 南稜 1.56(1.81)
19(31) 八潮南 1.54(1.37)
20(8) 川口北 1.53(1.80)

 越ヶ谷は40人増もあって倍率低下。
 川口・川越女子・大宮北は40人減の影響もあり倍率上昇。
 所沢北の倍率低下は、新設される同校理数科の影響だろう。
 南稜は前年の高倍率の反動もあり低下。
 八潮南は普通科募集80人と小規模なため、振れ幅が大きくなる。

 その他、主な学校(普通科)の倍率
 川越 1.52
 熊谷西 1.50
 越谷北 1.39
 浦和 1.38
 浦和一女 1.33
 熊谷 1.29
 春日部 1.28
  春日部は例年、隣接県(千葉県)からの受験者がいるが、この調査は埼玉県内中学生対象であるため、県外生の動向は反映されていない。つまり、今後、倍率上昇の可能性が高いということ。


 とりあえず今日はここまで。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

梅野弘之

Author:梅野弘之
受験生・保護者の皆さん、学校や塾の先生方に最新情報をお届けします。ただし、結構頻繁に受験と無関係の話も。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
当ブログを訪問された方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード